2020-07-08 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
これも、その省庁の胸三寸でそういうことになっているのかどうかわかりませんが、もっと国民に情報を、国民の情報ですから、それを出していただけるように、強くこのことについても要望させていただきたいと思います。 次に参ります。 PCRの検査についてですけれども、先ほどもいろいろ御議論がありました。
これも、その省庁の胸三寸でそういうことになっているのかどうかわかりませんが、もっと国民に情報を、国民の情報ですから、それを出していただけるように、強くこのことについても要望させていただきたいと思います。 次に参ります。 PCRの検査についてですけれども、先ほどもいろいろ御議論がありました。
内閣の胸三寸で検事長の定年延長が決まる。そして、一般の検事も、この定年延長、六十五歳まで引き上げると、六十五歳から一年置きの三年間、六十八歳まで定年延長できるということでよろしいですね。(発言する者あり)
特別指導はもう胸三寸で決められているんですよ。おかしいじゃないですか。 何で、このスキームに当てはまらないのに、このスキームにすら当てはまらないのに、野村不動産は特別指導の公表を十一月十七日の時点で決めたんですか。分からない。
しかも、「我が国の存立が脅かされ、」に経済的な理由も入るのであれば、この要件は政府の胸三寸で、フリーハンドでその価値観が入って政府の判断になるじゃないですか。 今までできなかったことができるようになるという点では、戦争ができない、海外で武力行使ができないのが武力行使ができるってすることになれば、それはやはり戦争ができるという非常に政府の権限を拡大する。総理はそれでよろしいですか。
これ、大臣の胸三寸でできますよ。是非これは考えておいていただきたいというふうに思うわけであります。 同時に、せっかく今、私は総務省から一人呼んでいるんですけれども、大臣経験者がどうもここで聞かなきゃならないというのも情けない話ですけれども。しかしあえて、あえてこういう公の場で、私は総務省、電気事業に関してのこの情報網に関して質問をいたしておきたい。来ているね。
これあれですよ、基本的には担当大臣のもう胸三寸で、閣法でできるんですよ。これどうですか、大臣、この改正すれば、すぐにでも。
だけれども、検察官が開示の必要性と弊害を勘案して相当と認めるときは証拠を開示する、こういうシステムになっているわけですから、ある意味では、開示するかどうかというのは検察官の胸三寸にかかっているのではないかというふうな指摘もされておりますが、この点について、いかがでしょうか。
したがって、それだけに学級編制も自由にできるとか、また、創意工夫を教育現場で生かすことになるという反面、そればかりじゃなくてその反面、自治体の胸三寸で、この義務教育に対してどういうふうに中身を決めていくかということで、大分格差が全国的にはできるんじゃないかということが取りざたをされております。
私は、この司法改革というのは、もうとにかく挙げて財務省の胸三寸にかかっているだろう、幾らここでたくさんの人がたくさんの時間を費やして議論しても財務省がうんと言わなきゃ何にもならない、もう挙げて村上副大臣の双肩にかかっておると思います。
金額は幾らで売られるか、もうこれはレシーバーの胸三寸ですからね。三百億なのかあるいは七百億なのか、これは私もよくわかりませんが、これじゃ再建じゃなくて、とにもかくにも何でも売っちゃえ、しかもその売った中で自己保全だけはきちっとついている、こういう一つの例ではないかと思いましたので、詳しくないとおっしゃるからあえて私の方でお聞かせしました。
あなたが後世にその名を残すことができるか、それとも何ら指導力も発揮できず、決断もできなかった、国民を見捨てた総理として語り継がれるか、その帰趨はまさにあなたの胸三寸にあることを申し上げ、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣村山富市君登壇、拍手〕
均等法施行規則や通達に大まかな基準は書いてあるようですが、新聞報道などでは、実際の解釈や判断は労働省や婦人少年室長の胸三寸であるとの批判も出ておりますし、婦人少年室長に調停が必要と認められなかったものは門前払いとの表現も見受けられますので、ぜひその点を明らかにしていただきたいと思います。また、その決定に対し申請当事者は納得しているのかどうか、御答弁いただきたいと思います。
これはもううわさですから、実際に解散するかどうかというのは宮澤総理の胸三寸、全く専権事項なわけであります。 そこで、総理にお聞きするんですが、PKO法案をめぐる解散論についてどのようにお考えなのか、これは大変重要な問題でございますので、総理の存念をお聞かせ願いたいと思います。
ということは、極論すれば同センターの収支というのは運輸大臣の胸三寸でいかようにもできる、そういうことも言えるのではないか、そんな性格、位置づけにあるのではないかという疑問も出てくるわけです。 ただ、私がここで問題にして考えていただきたいのは、こういうことではなくてもっと根本的な問題なんです。
今までのあなた方のおっしゃることだったら自分たちの胸三寸だ、そういうことだけにしかならないじゃないですか。そこを私は一番最初から問題にしているんです。
これはまた無鉄砲な何でもかんでも任せよ、私の胸三寸だ、こういう形になっております。これは困るのです。いかがですか。
いずれにしても、これはアメリカ国防総省の胸三寸で、大した実質的な改造はできないとか、枠がはめられた改良ではかえって経費がかさむとか、あるいはアメリカの新聞にも、日本は念願のFSX国産をあきらめ、少しだけ改造した米機購入を受け入れた、この結果、米企業は少なくとも一億ドルの利益をもたらすと、これはタイムズにそういう記事が載っておったということであります。
○山下国務大臣 これは、私の心一つとおっしゃるが、私の胸三寸でできる問題ではございませんが、いずれにいたしましても、御趣旨は全く同じでございます。 先ほどから私が御答弁申し上げたとおりでございますが、民間の金融機関と公務員の執務と基本的に違うところは、やはり国民に対する奉仕と申しましょうか、そういう奉仕の密度において違うと私は思うのでございます。
出されないままで決まったものありき、すべての議決は板垣組合長の胸三寸で決まるんだ、こういうような非民主的な進め方で取り組まれているのが現状であります。 私は、これは四月二十四日のときにも申し上げました。マルコス大統領みたいなことが六カ所においては行われておる、これではいかぬじゃないかということで、注意もまた喚起したわけであります。
大蔵省の胸三寸でしょう、どうなんです。これは随分心配していますよ。いかがですか。